ニイウス コー民事再生法適用を申請 56件682億円の不適切取引も発覚

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   日本IBMと野村総合研究所が設立した東証2部上場の情報システム会社ニイウス コーは、子会社のニイウスとともに東京地方裁判所に民事再生手続開始の申し立てをして受理されたと2008年4月30日に発表した。負債総額は、ニイウス コーが408億円。ニイウスが732億円。

   医療事業からの全面撤退による損失や金融サービス事業の立ち上がりの遅れに伴う減損損失などが原因。また同日、過去5期間にわたり、実際には売買していない商品を売買したように見せかけるなど計56件、売上金額総額682億円の不適切取引があったと発表した。277億円の利益を不正に計上していた。

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