サブプライム関連損失9843億円に 大手銀行6グループ

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   大手銀行6グループのサブプライム関連損失は9843億円に達することが、2008年5月21日、3月期決算の結果からわかった。最大は、みずほフィナンシャルグループの6450億円。次いで三井住友FGの1318億円、三菱UFJ・FGは1230億円、住友信託銀行793億円、中央三井トラスト・ホールディングスは52億円、りそなホールディングスはゼロだった。

   サブプライム住宅ローンにからんだ投資でなくても、株価低迷などの金融市場の混乱による影響は小さくない。企業向け貸し出しが伸び悩む中で、投資信託の販売などの落ち込みに伴う手数料収入の減少が痛手だった。各社の決算によると、6グループ合計の最終利益は1兆8662億円で、前期比33.9%の減益。三井住友FGを除く5グループが減益となった。

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