景気判断、3つの指数が50%割れ 3月の改定値

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   内閣府が2008年5月20日に発表した3月の景気動向指数の改定値によると、景気の「先行」「一致」「遅行」に関する3つの指数がそろって、景気判断の分かれ目となる50%を割り込んだ。

   改定値は、「先行」が18.2%(3月の速報値20.0%)、「一致」が30.0%(同33.3%)、「遅行」が20.0%(同25.0%)。先行系列では、最終需要財在庫率指数や耐久消費財出荷指数などが、一致系列では生産指数(鉱工業)や商業販売額(卸売業)、中小企業売上高(製造業)などがプラスからマイナスに転じたことが「50%割れ」の要因。3つの指数が50%を割ったのは2001年12月以来のこと。

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