イーバンク銀行、08年3月期決算は大幅赤字

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   インターネット専業銀行のイーバンク銀行が2008年5月22日に発表した08年3月期決算は、米サブプライム住宅ローン関連の証券化商品による損失が膨らんだことなどから、234億円の赤字を計上した。07年3月期は4億円の赤字だったが、今期は赤字幅が大幅に広がった。口座数はネット専業銀行ではトップの266万口座。預金残高は7601億9800万円(前年同期比57.3%増)だった。

   また、ジャパンネット銀行の最終損益は10億円、ソニー銀行は同44億円だったが、ジャパンネット銀行は、ネット決済手数料が増加、ソニー銀行は住宅ローン残高が伸びたことなどがプラス要因となり、黒字を確保した。セブン銀行もATM利用件数が堅調で、138億円の最終黒字となった。07年9月に開業した住信SBIネット銀行は、口座数で12万口座を獲得するなど順調な滑り出しをみせているが、開業準備費用などがかさんで63億円の最終赤字を計上した。

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