茨城県国保連 11億円横領で職員給与カット

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   茨城県国民健康保険団体連合会は2008年5月26日、業務上横領の疑いで逮捕された元職員の森知勇容疑者(34)が着服した約11億円の損害補てんのため、職員の給与をカットすることを決めた。

   係長クラス以上の役職員81人が対象で、給与のカット率は、8~4.5%になる。また、森容疑者の着服期間に当たる過去3年間に在籍した役職員OB13人に対しても、最大で約1200万円の退職金返還を求めるとしている。さらに、職員も削減し、今後7年間かけて被害額を穴埋めするという。

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