定期預金残高、4月5.5%の増加 投資マネーが流入

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   銀行などの定期預金が増えている。日本銀行によると、2008年4月の定期性預金残高は327兆円(速報値)で、前年同月比5.5%増えた(定期積金などを含む)。

   定期預金は06年10月以降、ほぼ横ばいから微増に転換。07年9月以降は4%台、08年1月には5%の増加になっていた。「反対に、流動性預金(普通預金など)は前年比マイナスで推移しています」(調査統計局)という。米国のサブプライム問題が発覚して以降、金融市場が混乱している影響で株式や債券に投資していた資金が、安定的に運用できる定期預金にシフトしているとみられる。

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