乳業4社、家庭用バター引き続き増産

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   日本乳業協会はバター製造大手4社が2008年6~8月に家庭用バターを合計380トン増産すると6月4日に発表した。

   増産するのは、明治乳業、森永乳業、雪印乳業、よつ葉乳業。農林水産省の要請を受けて5月に家庭用バター230トンを増産したが、いまだ品薄感が解消されないため、引き続き増産することを決めた。業務用も3か月で570トンを増産する。

   バターの原料となる生乳不足が問題となっているが、日本乳業協会担当者は「チーズよりもバターを優先して回すことになるだろう」と話している。

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