景気「悪化している」が3割 日経の社長アンケート

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   2008年6月16日付の日本経済新聞社の「社長100人アンケート」によると、国内景気が「悪化に転じた」「緩やかながら悪化している」「急速に悪化している」との回答が29.3%に達し、集計を始めた2004年以来初めて、「景気は悪化している」が「景気は拡大している」を上回った。インフレ懸念など、景況感について経営トップは厳しくみている。

   また、日本銀行が6月13日に発表した「金融経済月報」(基本的見解)では、「国内景気はエネルギーや原料価格高の影響などから、減速している」と総括した。景気判断は前月に続いて「減速している」に据え置いたが、「企業収益は交易条件の悪化などを背景に、このところ減少。そうしたもとで、設備投資は増勢が鈍化している」としている。

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