北海道・洞爺湖で開かれている主要国首脳会議(洞爺湖サミット)は2008年7月8日、G8が2050年までに世界全体の温暖化ガス排出量の少なくとも50%の削減達成を長期目標とすることで認識が一致した。気候変動と闘うために力強い指導力を発揮することを再確認し、この目標を国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の全締結国と共有する。
また、世界経済では外国為替市場の安定化に向けた協調で一致。原油価格の高騰を受けて、産油国と消費国との会合を進めるため、新たな国際的な枠組みづくりをめざすことも確認した。
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