「五輪開催の日に結婚届出したい」 そんなカップルに「予約制」がスタート

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   北京五輪の開催日の2008年8月8日に結婚の届け出をしたいと計画している市民のために、7月7日から市役所民政局へ予約ができるようになった。8月8日の公印を押された結婚証明書をもらいたい人があまりにも多く、混雑を防ぐために、予約の受付がスタートしたものだ。まだあまり五輪祝賀の雰囲気のない北京では、例外的に早いおめでたいムードなのだ。

中国語の「8」は、「発」(おめでたい)と発音

   7月7日8:30から17:30まで、北京市内の崇文区民政局の結婚登記処(課)では、30カップルの結婚予約が入った。いつもは一日に数カップルしか来ないのに、7日だけでは、「日頃の数倍より多いカップルが来た」(女性担当者)。女性担当者はJ-CASTの電話取材に答えて、

「実は、インターネットでも受け付けているが、今朝、チェックすると、なんとすでに20ぐらいの予約が入っていた」

と付け加える。中国語の「8」は、「発」(おめでたい)と発音するので、2008年8月8日となると、ますます注目される。

   二人の写真が貼ってある真っ赤な結婚証明書は、作成の手数料なども含めては、9元(約15円)かかる。「本当は、幸せなお二人にただで差し上げたいと思うわ」と年間3000カップルに証明書を交付する崇文区の女性担当者は、電話の中で明るい声で言う。

   もっとも、結婚証明書が取得できても、すぐには挙式の計画が立たない。

   外資系通信メーカーに勤める28歳の王君は、インターネットで結婚証明書取得の予約方法などをずいぶん前から調べていた。彼女とはもう2年も付き合い、最近結婚するかと考え始めた。

「インターネットで予約したほうがずっと便利だ」

「双方の個人情報、登録したい区役所の名前、8月8日に登録に行く時間代などを入力したら、インターネットで予約したほうがずっと便利だ」

   王君は、わざわざ区役所に行く人をわらう。でも自分は本当にこれからの一か月で結婚登録をすべきかどうか、まだ迷う。

   挙式の前に、何台も車を連ねて、北京の第3環状道路をぐるっと一周するカップルが多い。しかし、五輪期間中には、それは簡単ではない。大気汚染防止のためもあって、北京では7月20日から9月20日まで、ナンバープレートの番号によって車が使える日と使えない日を分けているからだ。ホテル、レストランなども値上げするだろうと言われている。「8月8日は素晴らしい日だが、おれはもう少し待とうか」。王君はまだ迷っている。

(J-CAST北京支局)

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