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眞鍋かをり ウインナーで勝負かける!?

   タレントの眞鍋かをりさんは20歳代前半に比べて、アグレッシブさがなくなってきた、と思うようになった。2008年7月26日のブログでその変化について綴っている。

「最近さ、よく思うのですが
大人になると無茶ができなくなりますね。
自分がミスると周りに迷惑かかるからとか
そゆこといろいろ考えなきゃいけないし、好き放題に生きていた若い頃とはやはり違います」

   20歳代前半まではもっとアグレッシブだったのが、「責任があるがゆえ、臆病になる」と、何やら深刻そうだ。ところが、ここで話はいきなりウインナーに切り替わる。

「レンジでシャウエッセンを温めたときなんかは破裂寸前ギリギリまで勝負したもんです
それが今となっては
あたため17秒という無難な数字を知っているから冒険をしません」

   しかしそれでは食べた時に内部が熱々じゃないことがある。そこで、「いくつになってもたまには勝負ってものをしなきゃいけないんだと思います!」との考えに至った。

「これ読んだ人、
私がなんか人生行き詰まってるのかなと思ったでしょ!?」

   リアルに、シャウエッセンをチンしたときの話だと強調している。これからはアルトバイエルンにもチャレンジしていくらしい。