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インドネシア人看護師ら200人が来日

   日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づいて、インドネシア人看護師ら200人が2008年8月7日、来日した。日本がEPAに基づいて外国人労働者を受け入れるのは初めて。国内の医療福祉現場では人手不足が深刻化しており、すでに100病院・施設が受け入れを決めている。