景気指数は「悪化示す」 6月は1.7ポイント低下

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   内閣府が2008年8月18日に発表した6月の景気動向指数(CI、2005年=100)によると、景気の現状を示す景気一致指数の確定値が101.6と、前月に比べて1.7ポイント低下した。速報値から0.1ポイント下方修正した。指数を構成している製造業の稼働率指数が前月に比べて低下していることが新たに判明したため。稼働率指数は1.8ポイントの低下だった。前月に比べて指数の低下が著しいのは、製造業の中小企業売上高で2.6ポイント低下、鉱工業の生産指数は2.2ポイント低下だった。

   内閣府は、基調判断を景気の後退の可能性が高いとされる「CIは悪化を示している」としている。

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