さとう珠緒 大人のバーを初体験 

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   タレントのさとう珠緒さんは初めてシガーバーに行ったと、2008年8月24日のブログに書いている。

「シガーとは葉巻の事なんですがまったく未知の世界
好奇心だけは人一倍な私
タバコも吸わないのに社会見学
行く事にしました」

   仕事仲間の友人に、東京・恵比寿にあるシガーバーに連れていってもらった。一見すると、普通のバーだ。友人が何やら銘柄を注文すると箱の中からは、束ねられた大量のシガーが取り出される。初めて見て、「ダイナマイトみたい」だった。

   桃のカクテルを飲みながら椅子に座っていると、こんな会話が耳に入ってきた。

「お仕事終えてこうしてシガーを吸うのが最高にホッとするんだよねー 煙はいいよー」
「香港からシガー仲間が日本に来てて、今からここに来るって」

   雰囲気だけでなく、会話の内容も「やっぱり大人の世界ー」だ。また、そこではシガーを通じて初対面の人とも気さくに話ができるという。さとうさんの隣にはイギリス人の男性が座った。思い切って話しかけてみた。

「ワット カインド オブ ガール ドゥーユーライク?(どんな種類の女の子が好きですか?)」

やっぱりキャラ的にもルックス的にも似合わないかなー

   すると、男性は笑って、携帯の待ち受け画面を見せてくれた。笑顔がキュートの日本の女性が写っていて、新婚ほやほやだそうだ。一方、周りでは、経済や政治の話で盛り上がっていて、「この程度の会話しかできない自分がふがいない」と思った。

「なんだか私にはいつになってもシガーは『ゴットファーザー』のイメージ
もしも私が楽屋とかで葉巻を吸ってたら、びっくりされるだろーなー
やっぱりキャラ的にもルックス的にも似合わないかなー」

   これが最初で最後のシガー体験となったようだ。

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