日興グループの投資会社が介護ファンドを設立

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   日興アントファクトリーの投資会社のアント・コーポレートアドバイザリーは、介護事業者に特化した投資ファンド「アント・ケアビジネス2号投資事業有限責任組合」を、2008年8月28日に組成した。当初約20億円を募集し、11月末までに100億円程度に拡大する。

   介護施設や訪問介護を運営する事業者や、医療機関向けの金融や物流企業などの介護周辺ビジネスを手がける事業者に直接投資する。1社あたりの出資額は5億~10億円。ファンドの運用期間は2014年末までの約6年半で、他社への転売や株式公開による利益を狙う。

   06年3月に組成した1号ファンドは、介護事業者への直接投資ではなく、ファンドが受け皿会社(ホールディングス)に投資し、そこから支援する事業会社に出資するスキームを採っていて、現在5社を支援している。

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