金総書記に「重病説」 北朝鮮側は「否定」

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   金正日総書記が2008年9月9日の建国60周年記念の閲兵式に欠席したことで、「重病説」や「命に別状はない」とする報道がなされるなど、情報が錯綜している。

   米メディアは9月9日に「数ヶ月以内に脳卒中を起こした可能性がある」という米情報当局者の話を一斉に報じたほか、韓国・聯合ニュースは9月10日、「金総書記の身辺に異常があることはほぼ確実」とする韓国政府関係者の話を報じている。中央日報は同日付で「金総書記は半身不随状態」などと報じている。

   北朝鮮のナンバー2である金永南最高人民会議常任委員長は、9月10日の共同通信の取材に対し、「(重病説は)一顧の価値がないどころか、一つの謀略策動だとみなしている」と全面否定している。

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