日銀、5日連続の資金供給 22日は1兆5000億円

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   「リーマン・ショック」の影響で混乱している金融市場の早期安定を目的に日本銀行が行っている短期金融市場への公開市場操作が2008年9月22日で、5営業日連続となった。22日の資金供給額は1兆5000億円だった。

   日銀は「リーマン・ショック」後、金融機関同士が資金を融通しあうコール市場で、即日で資金供給している。即日なので、資金供給を受けた金融機関は翌営業日には、その資金を返すことになる。外資系金融機関などが落札した資金の金利水準は0.6-0.65%程度とみられ、日銀の誘導目標(無担保コール翌日物金利、0.5%)を上回っている。日米欧の中央銀行が協調して、市場が安定するまで即日の資金供給を繰り返す。

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