外国人投資家、「リーマン・ショック」で株も債券も売り越し

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   財務省が2008年10月2日に発表した対外及び対内証券売買契約等の状況(週次ベース、指定報告機関ベース)によると、9月21日~27日は外国人投資家が1兆3545億円の売り越しとなった。「リーマン・ショック」の影響で、金融市場の先行き不透明感が広がり、ヘッジファンドなどが積んでいたポジションを解消、利益の確定に動いたとみられる。中長期債の売越額は1兆1177億円。

   対外証券投資では、国内投資家が株価の下落や長期金利の上昇(債券価格の下落)によって「買い」を強めた。株式で1148億円、中長期債で3610億円が海外へ流れた。

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