不良債権の急増で純利益60%減 三井住友FG

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   三井住友フィナンシャルグループが2008年10月29日に発表した業績予想の修正によると、08年9月中間期の当期純利益は、当初の2100億円の予想から1250億円(59.5%)減少して850億円になる。金融危機の影響で不良債権処理に必要なコストが増えるため。業況が悪化している建設・不動産業向け融資の焦げ付きや、株安の影響で投資信託などの個人向けの投資商品の販売が低調なことなどから当初の収益が見込めなくなっている。

   また、09年3月期の連結最終利益についても、当初の4800億円の予想から3000億円(62.3%)減少して1800億円になる見通しだ。

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