「男性用ブラジャー」海外で大反響 「これは本当の話なのか?それとも」

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   男性用ブラジャーのインターネット販売が好調なことを受け、海外メディアも「日本で新しいジャンルのブラジャーが人気になった」などと報じている。海外のネットユーザーのあいだでも「ブラ・ボー」「冗談であってくれ」といった様々な声が上がっている。販売店にも海外から注文の問い合わせが相次いで寄せられているほか、取材依頼も殺到、男性用ブラジャーは世界的な脚光を浴び始めている。

「生産が追いつかない」と悲鳴あげる

「メンズプレミアムブラ」は600枚を売り上げる人気商品に
「メンズプレミアムブラ」は600枚を売り上げる人気商品に

   下着販売のウィッシュは2008年11月8日から、男性用のブラジャー「メンズプレミアムブラ」をネット上のショッピングサイト「楽天市場」で販売している。「メンズプレミアムブラ」は、同サイトのメンズインナー「その他」部門の週間の売れ筋ランキングで、08年11月3日から3週連続で1位になったほか、11月28日までに600枚を売り上げた。

   「メンズプレミアムブラ」は「女装趣味の方ではなく、一般の男性の方を対象にした商品」(同社)。同社は99年にネット販売をはじめたが、その時から「男性用のブラジャーはないのか」といった問い合わせが寄せられていたため、インターネットでの販売に踏み切った。男性がブラジャーを着ける理由は、安心感、リラックス、女性の気持ちを知りたい、など様々だ。

   同社では、月産で最大200枚の生産体制を取りはじめたが、それでも需要になかなか追いつかない状態だ。担当者はJ-CASTニュースに対し、「想像よりも物凄い勢いで売れている。(メンズプレミアムブラの在庫が)足らない状態で、お客様の手元になかなか届かないことを申し訳なく思っている」と「うれしい悲鳴」をあげている。

   男性用ブラジャーの人気ぶりは海外でも大きな反響を呼んでいる。ロイター通信が「日本で男性を対象にしたブラジャーが一番の人気商品となっている」と報じると、「日本で男性用ブラジャーが人気」という情報が瞬く間に世界中に広まったようだ。海外の複数のニュースサイトで取り上げられたほか、英紙「テレグラフ」(電子版)にもコラムが掲載された。ブックマークサイトやニュースのコメント欄では、「なぜだ?ブラをしたことあるか?不愉快だ」「冗談であってくれ」「日本人に、変なことを意味する言葉があるのだろうか」といった否定的な意見から、「これは本当の話なのか?それとも何?」といった驚きの声が上がっている。なかには、「自分は間違いなく日本に行く」「ブラ・ボー」といった好意的に受け止める意見も散見されるなど、大きな議論を呼んでいるのは間違いなさそうだ。

外国人男性の体型に合わせたブラジャーは難しい

   販売元のウィッシュには、英米のメディアのほか、韓国やコロンビアなど様々な国のメディアから取材依頼が寄せられている。また、海外からメールで外国語での購入の問い合わせが相次いで寄せられているという。海外での「男性用ブラジャー」の需要もありそうだが、同社では現在までのところ外国語での注文については「対応できない状態」。発送のトラブルが懸念されることや外国人男性の体型に合わせたブラジャーのワイヤーを作るのが難しいという問題もある。その一方で、

「できる限りお客の要望にお答えしたいので、海外からのそういう声が大きくなれば考えていきたい」

と担当者は話している。

   同社では、「メンズプレミアムブラ」が好調だったことから、男性用ブラジャーの需要が少なからずあると見て、新しいデザインの男性用ブラジャーを検討している。

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