有価証券の減損処理、43の上場地銀で2300億円超に

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   株式を上場する地方銀行が2009年2月3日までに発表した08年10‐12月期の保有有価証券の減損処理による損失は43行で2300億円超となった。株価などの大幅な下落が響いた。最大の損失を計上したのは大阪府に本店を置く池田銀行の250億円。同行は2月2日、09年3月期の連結最終損益が190億円の赤字になることを正式に発表した。

   時価会計では、保有有価証券の時価が帳簿価格から50%下落した場合に、時価と帳簿価格との差額を減損処理することになっている。

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