家庭用の高音質IP電話機を発売へ NTT東西

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   NTT東日本NTT西日本は、2009年2月18日から、よりクリアな音声で通話ができるIP(インターネット・プロトコル)電話機、「高音質電話機 ひかりクリアフォン HQ-100」を発売する。

   従来の電話機で使用している周波数帯(300Hz~3.4kHz)よりも広い帯域(100~7kHz)を使用するため、再生できる音の高低が広がり、話し声が聞き取りやすくなっている。通話先が通常の電話や携帯電話だった場合は、擬似的に広い帯域を再現して高音質での会話を可能にする。NTT東日本によると、広帯域に対応した電話機は、これまで法人向けには販売されていたが家庭用に販売されるのは国内で初とのことだ。

   価格は2万6040円。利用には、「フレッツ光 ネクスト」と「ひかり電話」のほか、付加サービスの「高音質電話」に加入しなくてはならない。NTT東日本とNTT西日本合わせて年間1500台の販売を目標にしている。

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