ホリエモンが取材依頼メール公開 「週刊文春」の質問「低レベル」

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   ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文さんが自身のブログで、「週刊文春」から受けた質問付きの取材依頼メールを公開し、「依頼の内容が低レベルすぎる」などと批判した。「元ライブドア取締役の宮内亮治氏の人形をゴルフ場で打つのか?」などで、掲載される記事と自分の回答を比較してほしいとし、質問にブログ内で回答している。

ラウンド前に宮内受刑者の「人形」をゴルフ場で打つ??

   「週刊文春」からの取材依頼メールをホリエモンが公開したのは、「六本木で働いていた元社長のアメブロ」の2009年2月16日付け。タイトルは「ちょっと週刊文春の売上げに貢献してやるか」。質問の内容が低レベルすぎるので答える気にならないものの、「事実無根の取材内容があたかも、真実のように誌面に書かれていることもある」「ブログで回答を公開すれば発売される同誌の記事と比較できるから面白い」と回答する理由を説明している。

   ホリエモンが最も「笑った」質問は、「宮内人形」のことだったそうだ。ゴルフをする際に、宮内・元ライブドア取締役をモデルにした人形をゴルフ場に持参し、

「ラウンド前にゴルフクラブで打つことで、周りを盛り上げることがあると聞いております。こうした行動に込められた思いを教えてください」

というものだ。ホリエモンは、

「事実無根です。そんな面倒くさいことするわけないでしょう」

と回答している。

   その他の質問は以下のようなものだ。

「二名ほどボディガードを付けているとお聞きしておりますが、その理由を教えてください」

   回答は、

「ボディガードなんかつけていません。マネージャーが同行するだけです」
「毎月堀江様が使えるお金は、およそ1000万円にのぼると聞いております。その内訳を教えてください」

に対しては、

「内訳は教えられません。教える必要もないでしょう」

と回答している。そして最後に、

「文藝春秋社の書籍やら雑誌やらっていいのが多いのに、なぜか週刊文春だけ下品なのはどうしてなんだろう?」

と締めくくっている。

「2月19日発売の記事をご覧ください」と「文春」

   ホリエモンが取材依頼メールを公開するのは、報道に対する不信感があるからだろう。メディアとの多くの訴訟を抱え、08年12月24日には「闇カジノで賭博をした」と報じた「週刊現代」の記事は事実無根だと訴えた判決があり、東京地裁は発行元の講談社側に400万円の賠償を命じた。

   ホリエモンは翌日付けのブログで、

「嘘の情報を載せるとは、自分で自分の首を絞める行為だ。というより、(雑誌が売れなくて)危機的状況にあるからこそ、読者の目をちょっとでも引くような、裏の取れてない記事すら出すようになっているのか?」

などとマスコミの姿勢に疑問を投げかけていた。

   それでは「週刊文春」は取材依頼を公開されたことについてどう思っているのだろうか。J-CASTニュースが取材を申し込んだところ、

「堀江被告がブログでお書きになった内容については、09年2月19日発売の2月26日号で記事にしていますので、記事をご覧ください」

という返事が返って来た。

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