服は買わずに「デコる」 お金をかけない新オシャレ術

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   携帯電話をキラキラのクリスタルでデコる(デコレーションする)のは今や定番化しているが、最近は洋服をデコる人が増えている。シンプルなTシャツやジーンズにワッペンやバッジ、ビーズをつければ、オリジナル服に早変わり。新たに服を買わずに済み、お財布にやさしいオシャレが楽しめる。

「ユニクロ」、「しまむら」で安く調達、カスタマイズする

ヘアクリップでブローチ風にアレンジ(サン宝石)
ヘアクリップでブローチ風にアレンジ(サン宝石)

   携帯電話をキラキラのクリスタル、リボンやレース、小さなテディベアなどで装飾する「デコ電」。みんなと同じ携帯電話が1点ものになる、塗装が剥がれた携帯もキレイに生まれ変わる。そんなこんなで、幅広い年齢の女性に人気だ。手鏡、小物入れなど、いろんなものを「デコる」のがはやっている。

   洋服をデコる人も増えている。新しい服を買わずに手持ちの服にワッペンやバッジをつける。古着やカジュアル衣料「ユニクロ」、「しまむら」で安く調達し、カスタムする人もいる。

   アクセサリーやファッション小物を製造販売するサン宝石(本社:山梨県中央市)は、2500~3000点の商品を、公式サイトと東京・原宿、池袋など全国に6つの直営店で販売している。同社がデザインし、中国にある直営工場で生産。コストを抑え、低価格で提供する。

   アイロンの熱で布に接着するアイロンワッペンは、縫う必要がなく、洋服のカスタマイズが簡単にできる。

「3~4年前に発売を始めた時にはあまり反応がよくありませんでしたが、08年春夏に再発売したところ売れ行きがよく、26種類に増やしました。オリジナリティを簡単に出せるので、洋服やカバンのデコレーション用にと買っていかれるようです」(PR担当者)

地味な服にバッジをつけるだけで自分好みにできる

   ハートや星といった定番のモチーフのほか、アイスクリーム、ショートケーキ、パフェといった若い女性に人気のスイーツ柄もある。ラメ、スパンコール、キラキラのストーンがついて、どれも凝った作りだ。価格は1つ50~180円。

   ブローチやジッパーチャーム(ファスナーにつけるアクセサリーだが、携帯ストラップ、ネックレスなどにも応用できる)も、この2、3か月で売上げが伸びた。

   客層は小学校高学年~中学生が中心だが、20、30歳代の女性も買っている。平均客単価は2000円。単価が安いのでまとめ買いする人が多い。

   都内のビーズ販売店の店員は、

   「アクセサリー用に売っているビーズを洋服に縫い付けたり、ボタンタイプのビーズをボタン代わりにしたり、とカスタマイズする人が増えています。オリジナルの図柄を考えて、デコ電に使うスワロフスキークリスタルをデニムやTシャツにつける人もいます」

という。

   洋服をデコるのが得意だという女子大生は、こう話している。

「地味な服にバッジをつけるだけで自分好みにできるところが、気に入っている理由です。高校生の時にお金がなく、そんな中でもおしゃれをしたくて、バッジを集め始めました。今も気分次第でいろいろつけています」

   ワッペンやバッジなら1000円くらいで買える。手持ちの服につけて楽しんでいるそうだ。

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