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「公共施設は全面禁煙に」 厚労省検討会が報告書

   受動喫煙の防止策などについて検討を続けてきた厚生労働省の検討会は2009年3月4日、不特定多数が利用する場所は「原則として全面禁煙であるべき」とする報告書をまとめた。これを受けて、同省では、全都道府県に喫煙防止策の実施を通知する。報告書では、子どもが利用する公園や通学路については、屋外でも禁煙にすることを求める一方、飲食店や旅館については「喫煙可能区域を確保することも取り得る方策の一つ」としている。