経営破たんの大和生命 終身年金保険で最大8割カット

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   経営破たんした大和生命保険は、債務超過を解消するために実施する保険契約の変更を伴う保険金額の減額例などを明らかにした。約12万人の保険契約者に対して、「更生計画案の要旨のお知らせ」を2009年4月10日に発送した。

   更生計画モデルによると、削減幅は加入している保険の種類や加入時期などで異なるが、たとえば1991年に30歳で12年保証付きの終身年金保険(逓増型)に加入した女性の場合で8割を減額。加入者が最も多い養老保険の場合で4割程度削減される。

   大和生命は、米プルデンシャルが32億円で買収。09年4月末の更生計画の認可決定を前提に、6月から事業を再開する予定。個別の契約内容については、事業再開後に順次通知する。

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