三菱UFJ証券の「処分」も検討 日証協の安東会長

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   日本証券業協会は、三菱UFJ証券の元社員が顧客名簿を不正に引き出したうえ売却した問題について、同社の管理体制に不備があった場合には「処分」を検討することを明らかにした。安東俊夫会長が2009年4月14日の記者会見で、「証券会社の社員として、考えられない行為。遺憾だ」としたうえ、「もし、会社そのものに問題や疑義があった場合には処分を規律委員会で検討する」と語った。

   証券会社には、再発防止に管理体制の強化と、社員のモラルアップを求めた。

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