鉱工業生産指数、4月の上げ幅は過去2番目 基調判断を上方修正

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   経済産業省が2009年5月29日に発表した4月の鉱工業生産指数速報(2005年=100、季節調整済み)は、前月比5.2%上昇して74.3となった。2か月連続の上昇で、1953年3月の7.9%に次ぐ、過去2番目の上げ幅となった。

   経産省は基調判断を、3月の「停滞している」から「」持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。

   生産上昇に寄与した業種は、電子部品やデバイス工業、医薬品を除く化学工業、輸送機械工業など、輸出関連業種で伸びた。品目別では、普通自動車、鉄道車両、橋りょうの順で上昇した。

   なお、製造工業生産予測調査によると、5月、6月とも上昇を予測している。

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