5月の新車販売19%減 エコカー減税効果まだ先

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   国内の5月の新車販売台数はエコカー減税の効果がまだ現れず、10か月連続で減少した。日本自動車販売協会連合会(自販連)が2009年6月1日に発表した5月の国内新車販売台数は、前年同月に比べて19.4%減の17万8503台となった。4月(28.6%減)に比べて減少幅は縮小したが、5月の登録販売台数としては、統計をはじめた1968年以来過去最低だった。

   自販連によると、2月にハイブリッド(HV)カー「インサイト」を投入したホンダは4.5%増と2か月連続で前年を上回った。また、トヨタの「レクサス」はHVモデル「RX450h」が好調だった。4月に導入されたエコカー減税がHV車の販売を後押しており、5月は効果が見えなかったが、今後の需要増が期待されている。

   また、6月1日に全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽自動車販売台数は、前年同月比18.4%減の11万3540台で、7か月連続で前年を下回った。減少幅は4月(13.4%減)から拡大した。

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