旧グッドウィル、私的整理へ 再建は「事業再生ADR」で

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   人材派遣大手で東京証券取引所第2部に上場するラディアホールディングス(旧グッドウィル・グループ)は、2009年6月期末で約200億円の債務超過に陥ると、09年6月15日に発表した。

   業績悪化による債務超過が解消できず、米投資ファンドのサーベラスと調整していた増資計画が困難になった。再建に向けては、「事業再生SDR」(裁判外紛争解決手続き)と呼ばれる私的整理の手法を用いる。単独での再建がむずかしく、投資ファンドなどに債務の減免を求める見通し。

   なお、東京証券取引所は6月15日、同社の株式を監理銘柄に指定した。

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