タクシー、1日の平均売り上げ4万円切る 5月の東京、27年ぶり

2009/7/ 2 19:50

   東京地区(23区と武蔵野市、三鷹市)を走るタクシーの1日1台あたりの平均売上高(運送収入)が、2009年5月に4万円を切って3万8243円になったと、関東運輸局が明らかにした。前年同月と比べて17.7%減少。4万円を切ったのは、第2次オイルショック後の1981年9月(3万9515円)以来、27年8か月ぶり。

   関東運輸局によると、景気悪化で企業の経費節減と個人の節約志向が広がり、利用が大きく減った。

   都内では多摩地区も前年同月比12.2%減の3万7016円となり、4万円を切っている。

   タクシーをめぐっては車両の供給過多が深刻で、仙台市などでは緊急調整地域の指定を受け、新規参入や増車制限を受けている。運賃の値上げも認可まで時間がかかるなど、売上げアップはなかなかむずかしい。関東運輸局は「車両が減れば、いくらか改善される可能性がある」とみている。

   6月19日にはタクシー事業への規制を強化する特別措置法が参院で成立した。国土交通省が指定したタクシーの供給過剰地域では、新規参入制限や割安な運賃は認可されにくくなる。

おすすめ平均: 4.0
  • 吹替えがTVとは異なります
  • 三菱ランサーエボリューションVI vs 改造プジョー406

他の言語

注目情報

管理職の仕事に不安を感じている人へ

伝説の営業マン・元リクルートの高城幸司氏が「新しいマネジメント」を語る。 J-CASTビジネスセミナー開催!

セミナー'

J-CASTブログ

海外のバレンタイン事情は?今年流行の生スイーツとは?人気社労士がエルメスの手袋を買った理由とは?これもニュースだ!

ブログ'

★大特価★J-CASTニュースセレクション

人気連載『新聞崩壊』『テレビ崩壊』『大学崩壊』3冊セットを特別価格で。

 靴下'

おすすめワード

【スポンサードリンク】

このページのトップへ