小泉元首相次男に非難殺到 対立候補のあいさつ「無視した」?

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   次期衆院選に立候補する予定の小泉純一郎元首相の次男・小泉進次郎氏(28)がネット上で非難を浴びている。地元での挨拶回り中に、対立候補者を無視するかのような態度をとる動画がYouTube(ユーチューブ)上にアップされ、「失礼だ」「器が小さい」といったコメントが殺到している。

スーツ姿の民主横粂氏が追いかけ、握手を求める

進次郎氏にはどんな意図があったのだろうか
進次郎氏にはどんな意図があったのだろうか

   進次郎氏は1981年生まれの28歳。関東学院大を卒業後、米コロンビア大学大学院に留学。07年まで米シンクタンクに勤務していたという華々しい経歴の持ち主だ。同年9月から純一郎氏の秘書をし、次期衆院選で、父・純一郎氏の地盤を受け継ぎ、神奈川11区から立候補することになっている。

   進次郎氏の対抗馬として、民主党が同区の公認候補に立てたのが弁護士の横粂(よこくめ)勝仁氏だ。こちらも進次郎氏と同じ81年生まれ。公式サイトによればトラック運転手の家庭に生まれ、奨学金やアルバイト代を頼りに東大法学部を卒業。24歳で司法試験合格後、07年に弁護士登録という経歴だ。06年夏の司法修習生時代には、バラエティ番組「あいのり」に「総理」のニックネームで出演していたこともあり、知名度もある。

   同い年同士の対決として注目されている神奈川11区だが、問題の動画は09年5月24日に「小泉進次郎VSよこくめ勝仁 対面 in 横須賀」というタイトルでアップされた。地元のお祭り会場を訪れた、はっぴ姿の進次郎氏が、支援者と握手をしながら挨拶回りをする様子を撮影した1分半ほどの動画だ。周囲にはテレビクルーの姿もある。途中からその後をタスキ掛けでスーツ姿の横粂氏が追いかけ、握手を求めるのだが、関係者がそれを阻み、進次郎氏も「無視」するような態度に見える。横粂氏が視界に入っていないかのように挨拶回りを続けているとも受け取れる。

   動画は8日までに8万回以上再生され、300件以上のコメントが付いた。

「失礼にも程があるな」
「度量がないのが表れた瞬間」
「マスコミが見てるのにお互いに頑張ろうってポ ーズも取れないのか」

といった進次郎氏を非難するものがほとんどだ。

「取材はどのメディアに対してもお応えしておりません」

   進次郎氏はなぜ横粂氏を「無視」したのだろうか。単に、周囲に人が多すぎて気付かなかっただけかもしれない。J-CASTニュースは神奈川県横須賀市にある進次郎氏の事務所に取材を試みた。

「取材はどのメディアに対してもお応えしておりません。そのように申し付かっております。お答えすることはありません」

進次郎氏の秘書は外出中だが、「誰が対応しても同じです」とのことだった。

   一方の横粂氏によると、動画の「事件」があったのは、横須賀市若松町で祭りがあった5月24日のこと。会場を回っていた横粂氏は、進次郎氏を見かけて挨拶しようと近寄ったが、無視されてしまった。

「街頭に出ていると共産党や幸福実現党など、他の候補者の方々と出会うことがあるのですが、党は違うと言えども、いつもご挨拶や握手をしております。進次郎さんには、同じ政治家として共に頑張るに値しないと判断されたのでしょうか。残念です」

と話している。

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