09年上半期の出版販売額 前年同期比4.0%減

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   出版科学研究所がまとめた「2009年上半期 書籍・雑誌分野別動向」によると、09年上半期の出版販売額は前年同期比4.0%減の9887億円だったことがわかった。同研究所が毎月発行する「出版月報7月号」(7月24日発行)に記載された。

   書籍は2.7%減。ヒット作が少なく、停滞感が強かったというが、「村上春樹の新作『1Q84』の爆発的ヒットで、文芸書を中心に上向く気配がうかがえた」。一方の雑誌は5.2%減。「雑誌は既存誌の落ち込みが大きいうえ、休刊点数が過去最大を記録し、止めどない状況」と指摘している。

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