プリンスホテルに約2億9300万円の支払い命令 東京地裁

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   グランドプリンスホテル新高輪が日教組の「教育研究全国集会」の会場使用を拒否した問題で、東京地裁は2009年7月28日、日教組側の請求を認め、約2億9300万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じる判決を言い渡した。

   日教組は08年2月に予定していた「教育研究全国集会」の会場とするために宿泊契約を結んだが、ホテル側は右翼団体による抗議活動を理由にして、11月には使用を拒否。これに対して、日教組は12月、契約解除の無効を求めた仮処分を申し立て、東京地裁と東京高裁は会場の使用を認めたが、ホテル側は応じなかった。

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