長期金利1.450%に上昇 約1か月半ぶり

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   2009年8月4日の国債市場は、長期金利の指標となっている新発10年債(表面金利1.4%)の利回りが前日終値よりも0.015%高い1.450%に上昇。その後も1.4%を挟んで推移した。日米で株価が上昇したことが、国債売りにつながった。

   09年4月以降1.4‐1.5%台で推移していたが、1.45%をつけたのは6月22日以来の約1か月半ぶり。7月最終週は米長期金利の低下などで国債が買われる局面もあったが、8月に入ると「売り」優勢に転じた。

   しかし、与謝野馨財務相は、成長に対する期待が小さいことやインフレ懸念がないこと、民間の資金需要が少ないことなどによって、金利上昇が抑えられているとみている。

   なお、4日の東京株式市場の日経平均株価は、終値で前日比22円54銭高い1万375円01銭となり、09年の最高値を更新した。

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