鳩山代表の外食事情 「私は居酒屋」本当か

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   民主党新政権で総理大臣となる鳩山由紀夫代表は以前から、「庶民的な感覚」を持ちあわせていることを訴えている。が、その現状はどうなのか。「動静」からわかる鳩山氏の外食事情にせまってみた。

比較的、大衆的な店でも外食

鳩山代表は比較的、大衆的な店を利用しているようだ
鳩山代表は比較的、大衆的な店を利用しているようだ

   衆院選の民主党大勝を受けて、新聞各紙は2009年9月1日から、「首相動静」とともに「鳩山代表動静」を記載している。民主党の鳩山由紀夫代表が国会指名を受けるまで、麻生首相と併記される。

   そんな中、気になったのが鳩山代表の外食事情だ。鳩山代表はかねてから、「庶民感覚」を持ち合わせていると主張してきた。09年5月の代表就任後には、麻生首相と自身を比べ、「麻生首相は高級バー。私は居酒屋」とうたい、生活者の視点に立った改革を訴えてきた。スポーツ報知が09年8月6日に記載したインタビューでも鳩山代表は、居酒屋で飲むほうが楽しくてよいという旨の話をしている。

   鳩山代表の食生活についての「動静」を追っていくと、外食に関する記載は09年9月6日までに計5回あった。

   8月31日には幸夫人をともなって、東京・自由が丘のすし屋「鮨幸」をおとずれ、9月1日には自由が丘にある中華料理店「泰興楼」で惣菜を購入した。朝日新聞によれば、ここでは「黄ニラの炒め物」などを買ったという。9月2日の昼食は、平河町にある家庭料理の店「水中花」で党職員らと食事。そして、9月5日の昼食は家族らと紀尾井町のホテルニューオータニ内にある日本料理店「千羽鶴」で食事し、夕食は田園調布の焼鳥店「鳥エイ」に幸夫人とともに足を運んでいる。

   では、鳩山代表が足を運んだのはいったい、どんな店なのか。

   中華料理屋の「泰興楼」は、12センチの大きさを誇る「ジャンボ餃子」(1個185円)が有名だ。鳩山氏が購入した「黄ニラの炒め物」はホームページによれば1260円。この店の食事予算について、「ぐるなび」には通常で3000円、宴会で5000円、ランチでは900円とある。

   また、「水中花」は、家庭料理をウリにした定食屋。1000円程度でランチが食べられる。日替わり定食には、月曜・和風おろしハンバーグ、火曜・ねぎ塩とんかつ、水曜・麻婆豆腐などバラエティに富む。

   さらに、「鳥エイ」は、界隈でも人気がある焼鳥屋。とりわけ、「もも焼」「手羽焼」はボリュームがあり、それでいて価格は840円。ある個人のブログには、4人で行って飲んで食べ、合計1万6000円という安さには驚いたと書いている。

一人1万円以上の店にも2回

   これを見る限り比較的、大衆的な店を利用して、外食している様子がわかる。が、すべてというわけではなさそうだ。

   自由が丘の寿司屋「鮨幸」の場合、グルメサイト「食べログ」によると予算は夜、平均1万円~1万4999円となっている。住宅街にあるこの老舗は清潔でこざっぱりとしており、常連客でにぎわっているようだ。クチコミにはここ数年、著名人を見かけることもあると書き込まれていた。一方、ランチで利用した日本料理店「千羽鶴」は、ホームページにある「昼の献立」をみると、1万円のコース、1万5000円のコース、2万円のコースがあることが明記されていた。

   こうした鳩山氏の食事ぶりに、ネット掲示板では、「最低でも一万円のする日本料理店で昼食 庶民感覚がないのではないか」というスレッドが立ち上げられ、話題になっていた。もっとも、

「(外食の状況を見れば)次期首相と思えないくらい庶民的なんだがw」
「これが公費とか流用とかしてんならともかく自費なんだし叩かれるのはおかしい」
「別に良いんじゃね。ついでに、麻生のホテルのバーも別に良いと思う」

といった意見もある。

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