公的資金を3地銀と1信組に注入 金融庁

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   金融庁は2009年9月末までに、青森県のみちのく銀行と山形県のきらやか銀行、三重県の第三銀行と山梨県民信用組合に、総額1150億円の公的資金を資本注入する。

   改正金融機能強化法に基づく、地方銀行への資本注入は09年3月末の札幌北洋ホールディングス、南日本銀行、福邦銀行に続く第2弾。また、信用組合に同法を適用するのは初めてで、信組の中央機関である全国信用協会組合連合会を介して資本注入する。

   内訳は、みちのく銀行ときらやか銀行が各200億円。第三銀行が300億円。山梨県民信組が450億円。地域経済の停滞を背景に不良債権が増加。その処理などで自己資本比率が低下している。公的資金で自己資本を増強して、地域の信用収縮を防ぐ狙いがある。

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