国際線の大幅削減検討 JALの追加リストラ

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   経営再建で揺れる日本航空は、2011年度までに国際線の大幅削減に踏み切る方向で検討を進めている。不採算路線を廃止することで収益の改善を図る。2009年9月中に策定する経営改善計画の柱の一つに据える。

   6月に発表した「中期経営計画の基本的な方向性」によると、国際線は09年度中に廃止1、減便2路線を計画していた。追加リストラ策は、関西国際空港‐中国路線をはじめ、欧州の長距離路線にもメスをいれ、2010年には10%程度削減する見通し。

   なお、日本航空は「現段階で決まっていることはありません」と話している。

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