8月の実質消費支出は2.6%増 家計調査

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   総務省が2009年10月2日に発表した家計調査によると、2人以上世帯の8月の消費支出は1世帯あたり29万972円で、物価変動などの影響を除いた実質ベースで前年同期比2.6%増加した。2か月ぶりに前年同月を上回った。前月比(季節調整値)では1.9%増だった。

   また、勤労者世帯の1世帯あたり消費支出は31万8067円。前年同月比1.2%増加で、3か月ぶりの増加となった。

   消費支出の内訳は、テレビや電気冷蔵庫、パソコンなどが3か月ぶりに増加したほか、授業料などの教育関連が4か月ぶりに、医薬品や保険医療品が2か月ぶりに増加した。エコポイント効果とみられる。

   半面、外食代は3か月連続減少、婦人用着物などは9か月連続で減少している。

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