「大物アイドル逮捕」情報 マスコミを駆け巡る

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   芸能ニュースサイト「日刊サイゾー」が、人気グループの大物アイドルが薬物事件で逮捕されたとの情報を一時ツイッター上に流していたことが分かった。サイゾーでは、後に関係各所が否定したとの情報を流し、謝罪したが、「マスコミ各社が動いたことは事実」としている。真相はどうなのか。

「逮捕情報。まぢ?容疑はクスリです」

サイゾー「マスコミ各社が動いたことは事実」

サイゾーのツイッター情報
サイゾーのツイッター情報

   日刊サイゾーが大物アイドルの姓とグループ名を挙げて、ツイッターを更新したのは2009年10月31日未明。続いて、「今芸能記者が裏とり中。さてどこがいっぽうぬくか?」と、サイゾーを含め、マスコミ会社が取材に動いていることを示唆している。

   しかし、それから30分もたたないうちに、次第にこの逮捕情報はトーンダウンしていく。

「警察署は否定情報。ガサは入った模様。それだけなのか?」
「スポーツ新聞アサカンデッドライン間近。でも、、、どうだ?」

   ツイッターにつぶやいたサイゾーの担当者は、警察署を回っていたらしく、そこから次々に情報を更新している。そして、「警察署。くるか?」の更新を最後に、この日は続きがなくなってしまった。

   結局、翌11月1日になって、ツイッター上で警察や所属事務所の広報など関係各所が否定したことを伝え、「大変失礼しました!」と謝罪した。ガセネタの可能性が出てきたわけだ。この担当者は、スポーツ紙のベテラン記者から「まあ、よくあることだよ」と言われたという。

   ただ、テレビ局が速報原稿を用意したことや、有料の芸能情報サイトが「マスコミ関係者のマークは続く」「他の大きな動きがあった」と伝えたことを強調。逮捕情報にまったく根拠がないわけではないと言いたいようだ。

   サイゾーの編集部では、取材に対し、関係各所が否定したのは事実としながらも、「マスコミ各社が動いたことは事実です」とコメントしている。

薬物のうわさ、芸能界に流れる

   主要な新聞、テレビは、大物アイドルの逮捕情報には触れていない。が、夕刊紙などが情報の存在を明らかにしている。

   2009年10月31日発売の東京スポーツは、芸能面の大見出しで「大物アイドル 薬物逮捕情報」と報じた。それによると、人気アイドルグループのメンバーに逮捕情報が急浮上し、警視庁が30日夜に関係先を家宅捜索した情報もあるというのだ。一般紙やテレビ局もが裏取りに走ったといい、警視庁前に31日朝、報道陣が集まる様子の写真が載っている。

   また、芸能情報誌「ブブカ」は、編集部のブログで31日、前日深夜に知り合いの記者からアイドル逮捕の緊急連絡があったことを明らかにした。熱心なファンに電話取材したが真偽を確かめられず、結局、警察や事務所広報が完全否定した、とこの記者から聞いたという。

   逮捕情報はガセの可能性が強いが、マスコミが動いたのは確からしい。

   ある大手芸能プロの幹部は、取材に対し、このアイドルに薬物のうわさがあり、近く警察が動く可能性があるとの情報が芸能界に流れていることを認めた。

   もっと人気がある同じ事務所の別のアイドルグループ・メンバーにも、うわさがあるという。

   とはいえ、警察の事情聴取については、「うわさはあるんですが、まだはっきりしませんね」。聴取するとすれば、休み明けになることがほとんどで、週末の30、31日の可能性は低いのではないかという。

   逮捕情報の出所は、どこも同じだという。警察からは、捜査終結の情報は出ておらず、どう展開するかまだ分からないとしている。

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