金が最高値を更新 東京で3395円

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   金価格がまた最高値を更新した。2009年12月1日のニューヨーク金先物市場の続伸を受けて、東京市場も高騰した。東京工業品取引所の金先物相場は12月2日、売買高が最も多い2010年10月もので一時、1グラムあたり3395円まで上昇し、年初来最高値を更新。11月26日につけた26年ぶりの高値(3370円)もあっさり超えた。

   また金価格の上昇に伴い、東京・銀座にある田中貴金属工業の直営店「GINZA TANAKA」では、金を売って利益を確定しようという来店客などであふれている。

   1日のニューヨーク商品取引所(COMEX)は、取引の中心である2010年2月もので前日比17.9ドル高い、1トロイオンス1200.2ドルで引けた。一時は1204.0ドルをつけ、最高値を更新した。ドバイ・ショックの影響がやや後退したことを背景にドルが対ユーロなどで下落し、ドルの代替資産としての金が買われた。

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