GXロケット、計画中止に 事業仕分けで「廃止」判定

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   政府の宇宙開発戦略本部は2009年12月16日、官民共同の国産中型ロケット「GX」の開発事業を中止する、と発表した。需要や競争力に乏しいことから、総開発費940億円を負担できないと判断した。GXの事業をめぐっては、行政刷新会議の「事業仕分け」で「廃止」と判定されていた。GX用の新型液化天然ガス(LNG)エンジンについては、将来のロケットでも活用が見込めるとして、開発を続ける。

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