09年「クリック365」の売買高 前年比6割増

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   東京金融取引所が運営する外国為替証拠金(FX)取引の「くりっく365」の2009年の売買高(取引数量)は、前年比63.0%増の7057万9936枚(1枚は1万通貨単位)となり、05年の導入以来の最高を更新した。同取引所が2010年1月4日に発表した。

   「米ドル円」が53.3%増の2019万8781枚と最多。「ユーロ円」は69.3%増の996万1673枚。「英ポンド円」は113.1%増えて1626万6521枚となった。金融危機が後退して、金利の高いオーストラリアドルなどの資源国や新興国通貨も人気を集めた。

   09年は秋以降の急激な円高のため、将来のドルの反転を見込んで安値でドルを買う動きが増えたが、12月からは円が下落に転じ、ドル売り円買いが進んだ。

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