1月3~9日の対内株式7331億円の買い越し

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   財務省が2010年1月15日に発表した対外及び対内証券売買契約等の状況(1月3~9日、指定報告機関ベース)によると、期間中の対内株式は海外からの取得が3兆4759億円だったのに対して、処分が2兆7429億円で、差し引き7331億円の買い越し(資金流入)となった。

   海外投資家の買い越しは7週連続で、買越額としては7618億円の資金流入となった07年7月1~7日以来の高い水準。05年1月以降でも、2番目に高い水準となった。円高が一服し、日経平均株価が堅調に推移したことが呼び水になった。

   一方、対内中長期債は取得が1兆4722億円に対して処分が2兆123億円で、差し引き5401億円の売り越し(資金流出)となった。海外投資家が株式投資にシフトしており、「こうした傾向が続いている」(財務省)としている。

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