早くも花粉飛び始めた! 東京、神奈川すでにシーズン突入

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   多くの人が悩まされる現代病、花粉症。東京都や神奈川県では1月下旬の暖かさのせいで、すでに花粉シーズンに突入したとみられる。ミニブログ「ツイッター(twitter)」でも話題になり、早くも耳鼻科に駆けつける人もでてきた。

   ツイッターで「花粉症」が話題になり出したのは2010年1月16日頃だった。最初は春に向けて、「花粉の季節に入る前にそろそろクスリ飲み始めないと」「今年も花粉症に備えます」「私みたいな敏感な人は1月が終わるころにはキャッチしてしまうですよね」などと雑談が語られただけだった。

「大寒」の1月20日に飛び始める?

ウェザーニュースでは花粉情報が表示されている
ウェザーニュースでは花粉情報が表示されている

   それが1月20日。暦の上では「大寒」だというのに、症状に悩まされる人がツイッター上にも続出した。つぶやきには「今日はくしゃみ連発だけでなく、鼻水も出る・・・今年若干早い気がするなぁ」「鼻ムズムズ。花粉飛んでるよね」「夕方から鼻奥ムズムズ。確実に来たっぽいat群馬 」などという記述が増えてきたのだ。都内では4月上旬並みの暖かさだったために花粉が飛散したらしい。

   花粉観測機を用いて調査しているウェザーニュースは1月25日、東京都、神奈川県はすでに花粉シーズンに突入したと判断した。1月3週に暖かい日が続いたことで、一定数の花粉の飛散が確認されたのだ。また、都内で働くある男性会社員が耳鼻科に行ったところ、花粉症治療を受ける人が何人かいたという。

   アレルギーに詳しい大和高田市立病院の清益功浩さんは「急に暖かくなったせいで、花粉が前倒しで飛散しているのでしょう。とりわけ症状が重い人は過敏に反応しているというわけです」と指摘する。この時期はスギ花粉が多く飛散しており、3月~4月頃になると今度は、ヒノキ花粉に悩まされることになる。では、2010年の花粉症はひどくなるか、そうでないのか――。

   日本気象会は1月19日、季節予報をふまえた花粉飛散予測(第3報)を発表した。それによると、2010年は例年並みか、やや少ないと予測されている。花粉の量は夏の気候と関係している。前の年の夏は梅雨が長引き、すっきりしない天気が続いていた。スギやヒノキが発育するのにはよい条件ではなく、花粉も少なくなるだろうと見られている。

早めに薬を飲み始めると症状がいくらか緩和できる

   環境省と東京都も2010年1月22日、花粉予測を発表した。東京都ではとりわけ多かった前の年に比べると3割程度。花粉が多い日は平均20日程度と見込まれており、前の年の約41日に比べて半分程度だ。全国的にも同様の傾向で、飛散時期は西日本で例年よりやや遅く、東・北日本では1週間程度早くなると言われている。

   清益さんは「たしかに今年は花粉が少ない予測ですが」としながらも、「治療に関してはできるだけ早いほうがよい。早めに薬を飲み始めることで症状がいくらか緩和できると思います。重症化した後に薬を飲むと、効きにくくなるからです。特に気になる人は、時期的には今頃飲み始めるのがちょうどいいのかもしれません」とアドバイスしている。

   ちなみに、インターネット販売のケンコーコムでは2009年末、いちはやく花粉症特集ページを開設した。2010年1月20日には会員向けのメールマガジンで案内したところ、環境省の発表とあいまって、PVを伸ばしているという。商品には鼻にやさしいティッシュやケア用品、マスク、のど飴、空気清浄機などが並んでいる。広報は「ここ数年定着してきた鼻栓・鼻マスク、花粉を取り込まないためのフィット性が高いマスク、花粉を除去するための空気清浄機には注目が集まっています」と話している。

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