「レアメタルETF」上場に向け整備 東証

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   東京証券取引所グループは、希少金属(レアメタル)に投資する上場投資信託(ETF)の上場に向けた整備を行うと、2010年1月28日に発表した。上場規則を改正して、遅くとも11年3月までに第1号を上場する。

   東証の「内国商品現物型ETFの上場制度の一部見直し」によると、新しい制度はアセットマネジメント(運用)会社を置かずに、商品の現物を管理する信託銀行が組成できるタイプ。個人投資家などの、世界的な需要の増大で値上がり傾向にあるレアメタルへの投資ニーズを見込んでいる。

   一方、大阪証券取引所は、東京工業品取引所の金先物価格やプラチナ先物価格に連動するETFの上場を2月に控えている。2月15日に、みずほ投信投資顧問が金先物に連動するETFを、野村アセットマネジメントがプラチナ先物に連動するETFを上場する。

   注目度が高い「資源」商品を組み込むETFを取り扱うことで、新たな投資を呼び込む。

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