ネット証券、1月の売買代金1割増 東証の「新システム」もプラスに

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   SBI証券や楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、マネックス証券のインターネット専業証券5社の2010年1月の株式売買代金は、前月に比べて約1割増えて8兆5953億円となった。

   1月は前月に比べて2営業日少なかったが、15日には日経平均株価が1万1000円近くまで上昇して、個人の投資意欲が高まり、売買を増やした。マネックス証券は「09年11月が悪すぎたが、12~1月は注文件数や約定件数をみても、いい状況が続いています」という。東証が1月4日から新たに導入した次世代株式売買システムの「アローヘッド」が順調に稼働していて、「安心感が広がったこともプラスに働いた」(マネックス証券)とみている。

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