企業のデフォルト率 金融危機前に戻る

印刷

   銀行融資の返済が滞った企業の割合を示すデフォルト(債務不履行)率が、2009年11月時点で前月比0.02%減の3.04%となり、リーマン・ショックの起こった08年9月以前の水準まで改善してきた。メガバンクや地方銀行など約60の金融機関の融資データをもとに、デフォルト率を毎月算出している日本リスク・データバンク(RDB)が明らかにした。

   デフォルト率全体の趨勢は09年3月の3.38%をピークに改善に向かっている。ただ、業種間にバラツキがあり、「製造業はまだピークをつけていない状況にある」(RDBの尾藤剛氏)。改善を引っ張っているのは、「内需型企業」という。

   また、金融危機などの影響で、市場の急激な悪化に苦しんでいる不動産業も改善の兆しがみられるようになってきた。

   なお、RDBのデフォルト率は銀行の融資先のうち、資金の返済が3か月以上の延滞や銀行が「破綻懸念先」などに認定した企業の割合。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中