1月の消費者物価指数 デフレ傾向広がり11か月連続マイナス

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   総務省が2010年2月26日に発表した1月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数で99.2となり、前年同月に比べて1.3%下落した。マイナスは11か月連続。

   下落幅(1.3%)は12月と変わらない。ガソリンや灯油が前年比で上昇に転じる一方、モノやサービスの下落品目は増加傾向にあり、デフレ傾向は広がっている。CPIの調査対象である585品目のうち、上昇したのは139、下落したのは382だった。エアコンなどの家庭用耐久財、外国パック旅行などの教養娯楽サービス、冬物の婦人コートなどが下落している。

   また、食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年同月比1.2%下落して、2か月連続で過去最低となった。指数は97.5だった。

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