銀行の国債保有残高ジワジワ増加 1月末126兆円

印刷

   銀行の国債保有残高の上昇が続いている。日本銀行によると、2010年1月末の残高は126兆4557億円で、前年同月と比べて約1.3倍に増えた。企業の資金需要が低迷して、預金で集めたお金が企業に回らず、国債に振り向けられている。

   リーマン・ショック直後から安全資産を求めて国債の保有が増える傾向にあり、なかでも地域金融機関の増加は著しい。ただ、さらなる国債の増発が見込まれるなかで、銀行が国債を購入していることで国債相場の安定につながっていることもある。

   08年1月に82兆9924億円、09年1月に96兆3775億円だった銀行の国債残高は、09年3月に100兆円の大台に乗って以降も残高を伸ばしている。

   一方、株式の保有はその時に18兆円台に割り込んでから、9月に一たんは20兆円台に戻したものの、その後は再び18兆円台で推移している。10年1月の株式残高は18兆7678億円だった。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中